2009/08/16

kaki king

真夏の夜にとってもぴったりなkaki kingのギターの音色と歌声が心地よい。
クールに弾くテクニカルなギターもすごいけど、歌声はウィスパーvoiceでこのギャップに意外性があってさらに魅力的に感じる。曲もすごくいいし、色々なジャンルがremixされていて静と動両方あるドライだけど繊細な感じで。ソングライティングの才能・演奏技術・ヴォーカリストとしての魅力もありと三拍子揃った人はなかなかいないと思う。






2009/08/14

CREA 8・9月号 掲載誌




CREAでのHOROSCOPEの連載ページです。
7・8月号なので夏らしいテーマで描きました。

2009/08/10

Kim Gordon



先日、またひとつ年が増えました。まわりにおめでとうって言ってもらえるは、いくつになってもうれしいものなんですけど、誕生日が毎年来るのがちょっとこわくもあります。だって、中身は何にもずっと変わってないから。なのに、外側だけ変わっていってるようです(笑)。

最近、キム・ゴードンの年齢をいまさら知ってびっくりで、もうエイジレスですごい!今でもライブでhotpinkのドレスを着てでんぐり返ししちゃったり、もうひとまわりした超越でかっこいい!サーストン・ムーアも年齢不詳。インディーズに戻った新譜も評判良いし、昨日のサマソニでのライブも大入りですごくよかったそうですごいなあ。
私はまた彼女の絵が好きで、Free Kittenのジャケットのイラストは今見ても素敵。ずいぶん前に買ったEPのアナログ盤もジャケットにひとめぼれして買ったら、後でFree kittenだったんだと気がついて、でもこれはクレジットが出てないのでキムの絵かどうか不明。裏ジャケの写真がspike jonzeでX-girlやってた頃にソフィア・コッポラがアシスタントしてたみたいだからその頃に撮ったのかな。思い出してみればソフィアはその後にmilk fed.やってたりとキムとはセンスが共通する部分があるんだなあ。今年の春夏のMarniのバッグなども、絵がセンス良く使われていて素敵。
SONIC YOUTHの新譜「Sacred Trickster」のPVってモード界への嫌悪感を示してるのかなあ?それともスノッブな連中がいるシーンに対して?まあどちらにしても鼻持ちならない人多いから、もしこんないたずらできたら痛快だけど(笑)。



2009/08/04

夏の晴れの日と曇りの日のbossa



真夏の蒸し暑くてけだるい日には涼しげに納涼なボサノバが聴きたくなる。

今日みたいな曇りの日はDomingo「Gal Costa e Caetano Veloso 」がぴったり。CaetanoとGal Costaによるとても67年作とは感じさせないアルバム。最初聴いた時は好きだけどちょっと暗いかもと全然魅力を理解していなくて、ここ近年になって暗いと思っていた部分が、2人のやさしいまろやかなvocalがナイーブなけだるさなんだとわかってから夏の定番になった。

Astrud Gilberto 「The Essential Astrud Gilberto」は晴れている真夏の午後に爽快な気分に。
この人のvocalは私的には熱くはないけれど陽なボサノバ。もう名曲すぎてベタかもしれないけれど、「 The Girl From Ipanema」はAstrud Gilberto が本家本元的に一番好き。ジャケットも最高でもうずっと部屋に飾ってあるVerveからのベスト盤アナログLP。これ昔にジャケ買いして、その後もちろんCD化されてるよねと思ったらなくてびっくり。ベスト盤は今でも色々あるけれど、ジャケットはこれが今でも一番いい。でもこのアナログ盤のサイズだからこそだから、それでいいのかも。MVはさすがアメリカンナイズされたボサノバ界のアイドルって感じだけれど、彼女のこの時代はこれが良かったんだと思う。今の感覚とはちょっと違うけれど、ボサノバに最高に適した歌声は永遠。





2009/08/02

Florence+The Machine

Florence+The Machineの「Rabbit Heart」が最近好きでよく聴いています。
ストリングスが入っているせいか、サビとかスケールが大きくてセンチメンタルだけど情熱的にぐわーっと盛り上がります。PVも素敵。ロマンティックで。
久々にいかにもUKっぽい女性ボーカルものを聴いた気がします。さまざまなジャンルが入った音楽性で、Kate Bush・Eurythmicsなどの80’sサウンドを彷佛させるムードがあるけど、けっしてリバイバルではなくてオリジナリティがあって今的で新鮮。ボーカルのフローレンスはセンスが良さそう、顔がややふけてるけど(失礼!)。22才に見えなかった〜このジャケットはルー・ドワイヨンに似てる感じ。

2009/07/08

MARY BLAIR





Mary Blairの展覧会が開催されます。最高にうれしい!
Mary Blairの存在を知ったのはたしか6年位前に「the art and flair of mary blair an appreciation」の作品集からで、こんなすごい人を知らなかったとびっくりしたものでこれを期に大ファンになりました。ディズニーのアニメーションでのカラースタイリストだったそうですけど、そのコンテの絵が素晴らしくて色彩センスは言うまでもなく多色を使用しながらも上品さのある抜群なカラーバランスでとても魅力的。私のディズニーのキャラクターの中で永遠のFavorite No.1なティンカーベルの絵もかなり太めだけど愛らしい(笑)。日本ではディズニーランドの「イッツ・ア・スモールワールド」をデザインしたっていうとわかりやすいんでしょうね。写真で見ると日本のより本国の方が原画に近く、再現率が高くて素敵。ディズニーのアニメーションスタッフはキャラクター・背景など各パートでかなり細かく分担し、優秀な人材で制作されているのは知っていたけれど、彼女のような存在がいたっていうだけでもいかに当時も水準が高かったかがあらためて伺い知れます。この本、日本のAMAZON ではマーケットプレイスにはあるけど値段が高くなっていて、在庫がもうないんですね。アメリカではあるみたいだけど。シンデレラやアリスの絵本も今年出版されたようで全部欲しい。
スタジオジブリとお届けとか告知されてますが、ちょっと余計な気もする宣伝が軽い感じで美術館でやるのにジブリのり(笑)。日本では彼女個人としては無名だから、幅広い層の動員を見込むためには仕方がないんでしょうけど。それにしても膨大な作品群から精選した約500点の作品ってすごい!全部原画なんでしょうか、クラクラするほど楽しみです。

2009/07/06

Dirty Projectors

今朝からの湿度で曇りまくりの脳内をからりとさせてくれたDirty ProjectorsのPV。
先月から毎日聞いてる曲「Stillness Is The Move」。映像もすごく良かった。曲のイメージにぴったり。感動。この曲を聞くときゅっとなってそしてすっと元気になる。



*だいぶワイドスクリーンなのでYOUTUBE上で見た方がいいです。