2009/12/06

Lily Allen × CHANEL







リリー・アレンがシャネルのイメージモデルとして登場。素敵。
クラシックでエレガントなスタイリングだけど、彼女のキャラが良くでているいいフォトだった。
カール様が撮ってるのね(笑)。来年のCHANELの春夏コレクション、GIRLY+牧歌的ムードで好きだったけど彼女のライブもあったのは知らなくて、その時の写真見たら、うれしそうに歌ってた。ファッションがとても好きそう。でも、これからもユニークでお茶目な部分は持ち続けてほしい、上記の写真みたいな。音楽の活動の方はしばらくお休みらしいから、こういった課外活動で楽しませてくれるとうれしいな。

2009/11/15

2009/11/12

the xx × anna

最近、よく聞いているThe XXの一番好きな曲「basic space」のリミックスに、これまた大好きなゴダールの映画「女と男のいる舗道」からアンナ・カリーナのMy favoriteシーンが編集されていて感激!

すごいベストマッチだと思う、これ。
" A beautiful song matched by an equally beautiful scene"ってほんとそのとおり。このリミックスもすごくいい。自分の好きなものたちがマッチングした時ってすごいうれしいなあ。

ranya mordanova






お気に入りモデル第2弾。ranya mordanova、顔立ちが最高に好み!!!
18才のわりにイノセントな感じでまだgirlのようなboyのような中性的魅力。ショートボブマッシュにしてからインパクトが増して、売れてるみたいだけどヘアスタイル関係なしに個性的で魅力的だと思う。プライベートの格好のセンスも素敵。すっぴんっぽくてもかわいいし、メイクしても大人っぽくなってきれい。
横顔が大好きなmarcel verte'sの描く女の子そのもので、この系統にはまる人はめったに現れないから久々にすごくうれしい。これからの活躍もとても楽しみ。

2009/11/06

朝と夜



最近、気に入って朝の一曲目になっているVampire Weekendの来年1月発売予定の「Contra」からのNEW SONGHorchata」。この曲がすごく良かったのでセカンドアルバムを是非聞いてみたい。
彼らの曲はよく晴れた日の青空のイメージが浮かぶけれど、反対に夕日もしくは夜のイメージのREAL ESTATE
Vivian Girlsと今年ずっとツアーをしてるそうで、確かに彼女たちと同じグルーブを感じるから
対バン相手としては相性が良さそう。この対バンでライブを見れたら最高だな。ちょっとダウナー気味だけど、落ちすぎない気怠さが緩めで心地よい。ソフィア・コッポラの映画で使われそうな雰囲気がある。やはり彼らも初めてのフルアルバムが今月に発売される。収録予定の「Pool Swimmers 」が好きだった。ギターの繰り返されるディレイなフレーズが気持ちよい。この手の浮遊感漂うギターサウンドは大好き。まだMVもないようでYOUTUBEにもライブ映像しかないバンド。この曲も早く音源で聞いてみたい。




The xx

2009/10/26

philippa bywater



久しぶりにお気に入りなモデルが登場した。
Lulaのkirstenの特集号の時にジーン・セバーグのオマージュ的なフォトストーリーで抜群に魅力的だったphilippaちゃん。まだ、teenagerのイノセントさが素敵。ベリーショートのヘアスタイルが個性的な顔立ちを一層引き立てている。日本でも人気があるようでカタログや雑誌で最近よく見かけられてうれしい。名前も響きがいいなあ。bywaterなんて。イギリスとカナダのハーフみたい。

2009/10/23

CREA 11月号 掲載誌


CREA11月号で連載ページが掲載中です。秋らしく落ち葉のイメージです。水彩での微妙な色合いのグラデーションが映える仕上がりになったと思います。

近所の羽根木公園の樹々の葉も色づき始めています。いちょうの葉の黄色い絨毯がもうじき見られる季節。

2009/10/21

ヒッチコックと犬



先日、友達がヒッチコックと飼ってた犬の写真を送ってくれた。
なんとウェスティを飼っていたそうで、びっくり。知らなかった。この子を飼っていた頃のヒッチコックは名作揃いのあの黄金時代で、仕事場では怖いものなしだけれど、犬に手こずらされていたらしく、テリア系は主張が強いしマイペースだから、あのヒッチも振り回されていたなんて(笑)、恐るべしウェスティ。

ヒッチコックの作品は昔から大ファンなので、ユニークでうれしいエピソードでした。

2009/10/16

FRaU 10・11月号 掲載誌


FRaU「ドルチェを待ちながら」連載での掲載分です。もう雑誌でのお仕事は12月号分の入稿は済んでいるので、まだ10月ですけど、もうすぐ今年も終わるんだなと思うと毎年の事ながら年の瀬モードになってきました。

2009/10/15

「TOKYO SMALL RESTAURANT」単行本



「TOKYO SMALL RESTAURANT」の単行本が講談社から出版されました。FRaUで表紙を担当していた連載での単行本第2弾です。表紙は今回描きおろしです。中ページでは表紙で描いた分が再編集で掲載されています。文庫本サイズだから携帯しやすく写真・レイアウトもきれいな、とても実用的で気がきいているレストランガイドブックで、とてもおすすめです。

2009/10/13

Fashion Illustration FILE

Fashion Illustration FILE 2009-2010に掲載されています。
前回と同様の顔ぶれも多かったのですが、2年経っているとタッチが変わってる方もいたりと見応えがありますね。同業の方のポートフォリオを一冊にまとめられて見る機会はなかなかないので、私自身も勉強になりました。

2009/10/12

富士丸、またね。


愛読していたブログ「富士丸な日々」の富士丸が急逝してしまった。まだまだそんな年齢でもなかったから、あんまり急な事でびっくりしすぎて、しばらく信じられなかった。

10月1日に亡くなったそうで、報告が先週あってから、もう大ショックでやっと落ちついてきた。’06年からずっと見ていたから、ブログにアクセスすると富士丸がいつもいてというのが当たり前になっていて、もう富士丸がいないんだと思うとたまらなくて、涙涙涙。富士丸の笑顔と飼い主の穴澤さんとの掛け合いが楽しくて、書籍やDVDも持っているしひとりと一匹のファンだった。ブログ上ではお悔やみコメントが現在の時点で3000件越えていて、アクセス数は元々すごかったけれど、あらためてファンの多さにびっくり。多くの人が富士丸の笑顔に癒されていましたって言っていて、自分は犬と暮らしているからそういう感覚より楽しませてもらっていると思っていたけど、思い出してみればこのブログと出会った頃、精神的にしんどい時期だったから実は癒されている部分があったから、はまったのかもと今頃気がついた。ペットブログは星の数ほどあるけれど、多くの人にこういった思いを抱かせるブログは他にないと思う。

私の場合、ラックスの前に飼っていた子は17才で逝って大往生だったから、お別れに対して覚悟できていた部分があったけれど、富士丸はまだ7才でまだこれから...っていう時にほんとに惜しいし、穴澤さんの事も思うとつらすぎる。これから、富士丸のために建てられる予定だった山の家完成まで楽しみにしていたのに。
ペットとしての動物たち(犬猫の場合)の立場での幸福ってどういうことだろう?って私もよく考える時があるけれど、それは広い家に住むことなどを含め、人間の世界での幸福論ではないのかもしれない。犬も猫も同じだと思うけど、一番望んでいるのは飼い主の側に出来るだけ一緒にいることで、順番的にはその次にごはんや散歩がくる。大型犬だからって周囲の環境がよくて広い家に住んだらそれで幸福になるかといったら、それは人間の考え方。動物は人間のように他と比較したりする事はないし、思いの柱は究極にシンプル。だから、富士丸は山の家に住まなくても穴澤さんに深く愛されて、相思相愛で短めだったけれど凝縮された幸せな犬生を送ったのだ。

富士丸にはなんかさようならって言いたくない。
ありがとう。富士丸、またね。

2009/10/04

Where the Wild Things Are


「Where the Wild Things Are」SPIKE JONZEの新作が早くみたい!!
日本では来年の1月からだからまだしばらく先だけど、アメリカは10/16から公開。いいなあ、もう見れてうらやましい。もう、すでに予告編でヤバい。うるうる。もし想像してるとおりの映画だったら、映画館で涙腺ゆるゆる状態になるかも。BGM違いでKAREN Oの曲の方もいい感じ。「All is love」タイトルだけでこれも...すでにぐっとくる(笑)。かいじゅうたちはCGじゃなくて着ぐるみでgoodだし、タイトルロールも手描き文字でセンスがいい〜。絶妙なリアルタイム的アナログ感が新鮮。



2009/10/03

Spell




Lulaとtopshopのコラボレーションフィルムがおもしろかった。
Lulaのサイトがリニューアルして動画が今3本見れるなか、これが一番好き。あいかわらずセンスいいなあ。lulaの紙面そのものでロマンティック路線にちょっぴり毒があってというお得意の世界。部分的にFlorence+machine「rabbit heart」のPVを思い出した。本誌の新しい号も出たようだけど、表紙のモデルがカレン・エルソンでいまいち盛り上がらない。この人、キャリア的に息が長いし、以前よりきれいになったと思うけど、なんかビジュアルムードに重さがあってマネキンっぽいわりにはキレがなく、昔からあまり好きじゃなくて微妙。Lula 日本版は今年出版されるってことだったみたいだけど、全然音沙汰がない。遅れているのか、企画がなくなったのか。どちらなんだろう?

2009/09/26

ある秋の日の午後






ここ数日、日中の気温が高めで汗ばむ時もあったけど夜になると秋が深まってきている感ひしひし。
ラックスの夏の間の短めのサマーカットもそろそろ終わりかなあ。まだ、散歩の時とか暑くなるみたいでハアハアしてるけど。夏の間は暑いから床で寝ることが多かったのに、最近はソファの上で私に近づいてお昼寝するようになってきてる。2枚目の写真のアングルでラックスを見るのが大好きです。胴体とお尻の安定感がああ...たまらないムーミン座り(笑)。親バカひとりごとすみません。

ラックスの好きなひなたぼっこお昼寝。秋の陽のやわらかな光線。読書と夜聴くジャズが似合う秋。

2009/09/22

AIR

AIR - Sing Sang Sung


AIRの「Sing Sang Sung」曲・映像ともに良かった。PVがMilton Glaserとかあの時代のグラフィカルなイラストレーションっぽさで新鮮。パステルなカラーリングセンスがいいし、よく見ると体内や細胞を彷佛するイメージでキモカワさが絶妙。NEWアルバムタイトルが「LOVE 2」だから、ピースフルなテーマなのかな。まだ、聞いてないけどリアルタイムの空気にフィット感がありそうな予感。

2009/09/18

VIVIAN GIRLS newclip


VIVIAN GIRLS のnewclip"When I'm Gone"がすごくよかった!今までのclipで一番好きかも。なんか泣きそうになった。マスドレのPV見た時におきた気持ちの動きと似てる感じ。そんなこといっても自分しかわからないか(笑)。

今日、京都から始まってるツアー、ライブに行ってみたいなあ。

2009/09/15

CREA 10月号 掲載誌


CREA 10月号に「Astrogy&Psychology」の連載が掲載されています。
今号は特集ページがビューティがテーマだったので、ドレッサーが連想されるようなイメージの構成で仕上げました。抑えた微妙な色合いとドットでの背景がシックな感じに仕上がったと思います。

2009/09/08

VIVIAN GIRLS



VIVIAN GIRLSのフライヤー、PVがおもしろい。イラストも味がある。セカンドアルバムのツアー中で、日本でも来週ライブをやるそう。彼女たちの事はまだあま り詳しく知らないのだけれど、バンド名はヘンリー・ダーガーのvivian girlsからきてるのかな?っぽい気がする。このPVもセンスがいいからシンプルだけど、らしくていい感じ。GIRLS BAND的な演奏へたっぽい系ローファイ・ガレージサウンドの中に、60's ガールズ・コーラスグループのスィートなセンチメンタルさが混在してる感じ。何にも縛られない自由感と衝動性がピュアでフレッシュ。

2009/09/05

林檎



椎名林檎の「都合のいい身体」のPVがすごくよかった!MGMのミュージカル映画みたい。アニメーションと実写の合成で「舞踏への招待」とか思い出した。クラシカルなイメージだけど、同じコンピューター使うんだったら、3DCGより今はアナログ表現の方が絶対新鮮。彼女のダンスの動きがずいぶんきれいだなあと思ったら、バレエをやってた人らしく深く納得。身のこなし方、手の動きが違うもの。企画的にぴったりだったんだな。前から思ってたけど、ボブがこの人ほんとよく似合う。ルイーズ・ブルックス的LULUなボブは似合う人選ぶけど、素敵。ボブ好きにはたまらない。またミュージカル調のPV是非また作ってほしい。

椎名林檎って今まであまり興味がなくて曲も知らなかったんだけど、今頃「りんごのうた」を聞いて見て感激した。みんなのうたの映像がもうシュールすぎてよくてよくて、もう何と言っていいのかわからないせつなさで涙がでた。素晴らしいクレイアニメだった。曲の世界観を的確に再現してるし、更に超えてるかもってぐらいの表現。彼女が七変化するPVよりもすごいと思う。曲もラテンムード歌謡曲調ですごく好き。ピーナッツっぽいボーカルも声質にぴったりで、歌詞も素敵。でも、何よりこれを子供向けの番組で放送していたNHKがいちばんすごいのかも(みんなのうたは今でもいい番組だけど)。今頃だけど、この作品を知れてよかった。

2009/09/01

YACHT


YACHT「SEE MYSTERY LIGHTS」このアルバムすごくいい!通して聞いても全然飽きない、ほとんど捨て曲なし。ボーカルの子の歌い方、TOM TOM CLUBみたい。80'S POP調だけどとても今的な感じで、もう毎日かなりリピートしまくり。なんか一見バカっぽい(失礼)感じを受けるんだけど、きれのいいリズムセクションにのってくるとすごいポジティブな気分(根拠なく)になって元気になる。最近、朝一番の定番に。PVもけっこう好きな感じ。ゆらゆら帝国がアメリカでのリリースを契約したDFA Recordsで同じレーベル。



2009/08/24

BALLON



私のHPを制作してもらっているnap* graphicsのNEWブロジェクト「BALLON」がOPENしました。素敵な雑貨を紹介したり、オリジナルで制作してお届けしたりしていくというWEBサイトです。

まだオープンしたばっかりなので、コンテンツもこれから増えていく予定だそうですが、スタッフがみんなセンスがいいので楽しみです。私も「jours romantiques」という、このブログとはまた違う趣のお気に入りのものや気になることなどを、紹介していくコーナーを担当しています。現在、展開されているTシャツやバッグの企画にも参加させてもらいました。写真のほかにもおすすめがまだあるので、ぜひBALLONのサイトに行ってチェックしてみてくださ〜い。

BALLON
http://www.ballon-journal.com/

2009/08/19

ALICE IN WONDERLAND






ティム・バートン監督の「ALICE IN WONDERLAND」が製作中で2010年公開予定だそうでスチール写真と映像を見たら、もうこれは相当おもしろそうで今からわくわくする。

各キャストもほとんどコスプレはいってるけど、すごい似合ってる。ジョニー・デップもこんな白塗りメイクでマッド・ハッター役なんてクレイジーなテンションばりばりで演技するんだろうなあ
アン・ハサウェイとヘレン・ボナム・カーターは個人的にあまり興味のない女優さんだけど、2人ともイメージ的にはいい感じっぽい。ヘレン・ボナム・カーターなんて原型もうわからないけど(笑)。セットもALICEの世界そのもので再現力が素晴らしい!シザーハンズの名残もあってなつかしいし、すごい予算かけてのCG映像はさすがハリウッド映画。原作とちょっと違うようで、17歳になったアリスが再び白いウサギに誘われておとぎの世界に迷い込むというストーリー。でも、こういう題材はティム・バートンはお得意なはずだから「チャーリーとチョコレート工場」みたいなファニーでシュールなファンタジーになることを期待。

PHP Special 8月号 掲載誌



PHP Special 8月号 特集「1ヶ月で幸運体質を作る!」でhappyな気分になるテーマでベースを描きました。

2009/08/17

FRaU 9月号 掲載誌





FRaU 9月号「ドルチェを待ちながら」連載での挿絵が掲載中です。

今号は読書特集で文筆家山崎まどかさんが好きなので、担当されているページが特におもしろかった。そしてまた穂村弘さんもファンであるので、光浦靖子さんと三者対談による「恋愛の本を持ち寄って」がみなさん趣向がそれぞれなので楽しい企画で、光浦さんが松浦理英子さんの「犬身」をあげていてうれしかったなあ。私のここ近年に読んだ本の中で感動した素晴らしい作品のひとつだったから。私はあの作品のテーマはもう人類愛なのではと思ったりもしたけど、確かに恋愛本とも言えるのかも。結局、この対談では穂村さんが一番ロマンチストって言われてて(笑)確かにラインナップからだとそういう感じもするけど。好きな本をあげるとその人の趣向がわかるからほんとおもしろいなあ。

2009/08/16

kaki king

真夏の夜にとってもぴったりなkaki kingのギターの音色と歌声が心地よい。
クールに弾くテクニカルなギターもすごいけど、歌声はウィスパーvoiceでこのギャップに意外性があってさらに魅力的に感じる。曲もすごくいいし、色々なジャンルがremixされていて静と動両方あるドライだけど繊細な感じで。ソングライティングの才能・演奏技術・ヴォーカリストとしての魅力もありと三拍子揃った人はなかなかいないと思う。






2009/08/14

CREA 8・9月号 掲載誌




CREAでのHOROSCOPEの連載ページです。
7・8月号なので夏らしいテーマで描きました。

2009/08/10

Kim Gordon



先日、またひとつ年が増えました。まわりにおめでとうって言ってもらえるは、いくつになってもうれしいものなんですけど、誕生日が毎年来るのがちょっとこわくもあります。だって、中身は何にもずっと変わってないから。なのに、外側だけ変わっていってるようです(笑)。

最近、キム・ゴードンの年齢をいまさら知ってびっくりで、もうエイジレスですごい!今でもライブでhotpinkのドレスを着てでんぐり返ししちゃったり、もうひとまわりした超越でかっこいい!サーストン・ムーアも年齢不詳。インディーズに戻った新譜も評判良いし、昨日のサマソニでのライブも大入りですごくよかったそうですごいなあ。
私はまた彼女の絵が好きで、Free Kittenのジャケットのイラストは今見ても素敵。ずいぶん前に買ったEPのアナログ盤もジャケットにひとめぼれして買ったら、後でFree kittenだったんだと気がついて、でもこれはクレジットが出てないのでキムの絵かどうか不明。裏ジャケの写真がspike jonzeでX-girlやってた頃にソフィア・コッポラがアシスタントしてたみたいだからその頃に撮ったのかな。思い出してみればソフィアはその後にmilk fed.やってたりとキムとはセンスが共通する部分があるんだなあ。今年の春夏のMarniのバッグなども、絵がセンス良く使われていて素敵。
SONIC YOUTHの新譜「Sacred Trickster」のPVってモード界への嫌悪感を示してるのかなあ?それともスノッブな連中がいるシーンに対して?まあどちらにしても鼻持ちならない人多いから、もしこんないたずらできたら痛快だけど(笑)。